本に収録されてない過去短編集をまとめつつ秋に印刷。そこまでにネムリの続編の何話かの草案を考えつつ年末、年明けまたぎでネーム作業。という大体の流れで進める予定をここで人目に晒して追い込みをかけるが、そう上手くいかないのも事実。
うん十年前乱歩の屋根裏の散歩者を漫画で描いたときの原稿。何故小林君を描こうとしたのか。ネームはまだ見つからない。やねの節穴から探すか。
過去作本のブリッジ用に描いたイントロ漫画。
黒い空がかっこええでしょう。
だれの腕時計にも合わせずに、読んでいる間、自分だけの時間を愉しむのが漫画の特権だと思うにか。
そういうのを描いていかんまい。のう、茂。