一藤さんちの ｢和志と高宮｣① 学生時代の話です

創作「陽だまりと青」(30) 2/4

➇気に入ってるシーンを抜粋 陽だまりと青からこのシーンかなあ この行動の意味は色んな解釈があったらいいなと思います｡ ミステリアスでちょっとやそっとの事では動じない陽介が慣れない事をして動揺してるのも新鮮で､こういうシチュエーション､作者はとても好きです ウブですねえ〜…陽介

一藤さんちの 予告 気を遣い合い合戦

描いてるジャンルもキャラクターの感じも全然違うのに偶然同じタイミングで似た系統の顔を描くことになってるこの頃 左は創作本編の分で､右はいつか作りたい短編集用の作品ネーム｡ デジタル作業で液晶疲れしたときや気分転換したいときにちょっとずつ描いてます

｢忠犬と飼い主の話｣(17)

創作「陽だまりと青」(29) 2/6

創作「陽だまりと青」(29) 6/6

創作「陽だまりと青｣ (31) 2/4

数年前参加させて頂いた村一村アンソロ｢主従の宴｣に寄稿したちょい漫画です テーマはちょっと背徳感のある雰囲気ということでね､自分なりの感性で…！ 他の皆様の作品が思いの外爽やかでロマンチックで あれ…？私のこれ大丈夫？ってなった記憶(笑) それにしても優春 犬表現 好きね

優春作品タイプ別ヒロイン見解① ひなことあすかはツッコミ系ヒロイン 顔が崩れようが言葉が崩れようがお構いなしのありがたい存在(笑) こうボケたらこうツッコんでくれそうっていうのが浮かびやすいので描くにあたっては作者が１番得意とするタイプ

｢和志と高宮｣④