23歳の千雪さんをお母さん呼ばわりしたり姉を公開処刑したり、大崎姉妹はナチュラル畜生の血筋なのかもしれない
ほたるはいつも「私と一緒に出かけると不幸なことがある」と後ろ向きだけど他の3人がそんなこと気にせず軽く流してくれることに強い信頼と繋がりを感じる
ワンステップスの中だとどちらかというと2人に引っ張られる側の乃々だけど、いざという時は他人のために頑張れるのも乃々だと思ってる
劇場でも不安がってる2人のために真っ先に行動に移したのも乃々だった
もし関ちゃんやほたるが挫けそうになった時は乃々が引っ張ってくれるって信じてる
きっと拓海は猫カフェでデレデレ顔で猫と戯れるんだろうなぁ
そしてそんな顔を見せても大丈夫なくらい信頼されてる乃々という関係性よ
今回のアイチャレの魅力は劇場に詰まってると言っても過言じゃない
コンプレックスを抱え自己肯定が低い3人を、自身もコンプレックスを抱えながら勇気付けるきらりが好き
不運でもささいなことに幸せを感じられるほたる
そんなほたると比べられて幸運であることが幸せなのか疑問に思い羨ましがる茄子さん
対極な位置にいる2人だからできる対比だよね
ミスフォで掘り下げてほしい部分を掘り下げてくれるのは素直に嬉しい