潜入のことをうんぬん考えてたら完成してた 妄想と捏造入り乱れた兄弟漫画です

彼らはきっとライバルの対等さではなく、ダイスケのスピードにヤスがあとからついてこれていて、同じスピードで走っているからこそ対等になれるのかなという考えで描いたマンガです！ 何気なく訊いたダイスケと不意をつかれて戸惑うヤス いつものように捏造あります！！！

お久しぶりです。後日談妄想に妄想を重ねたお話。 洞窟お時と言い病院の時と言いカズキにとってメグミの存在はとても大きかったに違いないと……思い立ってカッとなって描いちまいました！ ※過去に捏造あり注意

こんな感じになりました！ 進捗残り30パーセント。寝ます！

これはこの辺りッス さっきのコマと繋げればどんな話か分かるというね！

時系列的にクリア後トックンあたり 合間にやってるからいつ終わるか分からないっス