てんしおん漫画22話目。 天子が留守なので、何か役に立っておいて後で褒めて貰おうと考える紫苑。何とか頑張ってみようとは思うものの？

てんしおん漫画23話目。 働きたいと志願する紫苑は、座って外を眺めるお仕事に就任。やりがいのある仕事に満足しているところに、珍しい来客がやってきてしまうのでした。

2冊目脱稿しました!!!! やった～～～～～～💪💪💪

てんしおん漫画24話目。帰ってきた天子を前に、そわそわしっぱなしの紫苑。思い切って明日の予定を確認するのでした。天子に、紫苑の頭をわしゃわしゃ撫でさせたかった😉

折本も無事入稿しました！終わった！これで全てが終わったぞー!!!

てんしおん漫画25話目。 安心したのか、すやすやと眠る紫苑。それを見守る天子と針妙丸。お約束なやりとりもしつつ、また普段の日常へと戻っていくのでした。そして一夜が明け……!!

C97新刊を手に取ってくださった方、ありがとうございます。 幻葬に至る旅路、99P目にミスがありましたスイマセン～～😔 3コマ目の文字に白フチつけ忘れてて、蓮子と同化しちゃってます💦 確認したつもりが完全に見落としてました……。ごめんなさい。 正しい画像を上げておきます！

だいぶ遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします！ てんしおんと、ありとあらゆる不幸を想定出来るようになった針妙丸が健気に頑張る漫画を、今年も描いていきたいです！

てんしおんの２人が紅魔館に行く話、１話目。 直感が働き、いやな奴のことを思い出すレミリア。館に入れないよう、先手を打とうと立ち上がるが、それはもう手遅れになっているのであった……

てんしおんの２人が紅魔館に行く話、２話目。 既に紅魔館の中に入っていた天子と紫苑。門番が入口を守っている紅魔館に、２人はどうやって入ったのか。門番本人の口から、その真実が語られるのであった。

てんしおんの２人が紅魔館に行く話、３話目。２人が紅魔館に来た理由、そして天子の隣にいる紫苑について尋ねるレミリア。それに対する天子の回答は？

てんしおんの２人が紅魔館に行く話、４話目。 貧乏神が来たのに被害が少ないのは私の能力のおかげだ！、と主張するレミリア。その凄さを思い知らせようとして、能力を解除してみるが、果たして紅魔館はどうなってしまうのか!?