星祭りに新刊出ます
8月から虎の穴とアリスブックさんに書店委託もしていただける事になりました(海外通販も可能です)
2日前まで下書きのままの背景があったりしてフェアの締め切りの都合で夏休みの宿題計画みたいな無茶なリスケだったけど何とか間に合って良かった
1頁描くだけで何日かかってだ死ぬわこんなん(あまりの面倒臭さにハインシュタイン城はやめてクリスタの素材にしました)
ラダカノのラダマンティスとカノンは何とかしてカッコよくしたい
マーロウとグンペイの髑髏島サバイバル生活本、前半だけとりあえず原稿できたので5月のチャンままで準備号として無配予定です。A5/20P/机上に置いとくのでご自由にお持ちください
この二人、聖闘士の基本理念についてはこのように合致してんだよね、年々成長してアイオロスに似て来るアイオリアについて善サガは何を思ってたんだろうな?聖域で逆賊の兄の汚名をそそごうと躍起になっているリアの心情を利用して遠征とかさせてたらしいんだけどそれはどっちのサガだったんだろ
アイオリアについて考えると不憫でしゃあないんだけど偽教皇(善サガ)の行いについてはリア本人も自分の目から見て忠義に値する人物だと認めてるのにサガの方は善悪共にこの兄弟とは相入れられないと思ってるのがこう胸に来るものがあって兄も兄でまた信念の強過ぎる脳筋でリアへの態度に泣けて来るし