定期的にシリアスモードに入る。男士たちが愛しくてしょうがない反面、こういうのが描きたくなる。死闘シリーズまとめました。また描きます。粟田口とか左文字兄弟とか源氏兄弟とか描きたいです。
流行りに乗っかり、例の水彩アプリのインストールボタンをワクワクしながら押したらば「お使いの端末に対応しておりません」と言われたのは紛れもなくこの私。(再現VTR代役:鶴丸国永氏)
※女審神者が思いっきり出てきます。
鶴さにです。漫画は描けないのですが、なんとなくの設定がないと、今後描きにくい気がしたので、苦労しながら描きました。落ち着いたゆるい鶴さにを描いていきたいです。