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私が入れ替わりマンガを描く時に常にベンチマークとしているのはマスターキートンの1エピソード『喜びの壁』です。このエピソードに私たち人間は結局他人の気持ちなど分からないのではないか、分かったと思い込んでいるのではないか、という問いが出てきます。→
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これは入れ替わりでも同じなのではないでしょうか。入れ替わって初めて自分は自分という名の宇宙から抜け出し、相手の本当の気持ちを多少なりとも垣間見る事が出来るのではないでしょうか。
私の性癖マンガで入れ替わりにアンハッピーエンドが少ないのもそうした事があるからなのかも知れません。
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【再掲】2022年7月に描いた皮もの性癖マンガです。一切台詞の無い話で様々な言語の壁を打破するつもりで描きました。台詞無しの作品は受け手がTSFの文法を知っているのが前提なのですが、どうやらその文法はグローバルだった様で海外の方々からも沢山の感想を頂けました。
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【再掲】2022年8月の性癖マンガです。峰不二子がじわじわと人格をエロオヤジに変えられていく話が読みたかったのですが我ながらニッチが過ぎました。彼女程のキャラクターだからこそオチは救いのないドン底エンドにしましたが、マンガに描いていない処できっとルパンが助けに来てるでしょうね
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【再掲】今年9月の憑依性癖マンガです。母娘憑依近親相姦百合性交するならどの親子だろうな?と常々考え暮らしていますが宇崎ちゃんか古見さんかで古見さんになりました。他にもお薦めの親子が居たら教えて下さい。
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【再掲】2022年10月の憑依性癖マンガです。堪え性のない性格なので導入は1ページ目の1コマ目で終わらせてます。この作品は最後の2ページが未だ描けていないのでタイミングを見て仕上げたいと思っています。
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ショタ君は無意味に妙齢の女性になって欲しいし、やけに妙齢の女性の色っぽさを撒き散らして欲しいものです