綾乃のさんを振り返る会、20話。
裕春に思いを寄せる吉川美南登場。チビで子供っぽい容姿にコンプレックス抱えてる女子。一生懸命気取って大人っぽく振舞っているけどとっても乙女。素直に想いを現せないツンデレさん。
名前は埼玉に実在する同名の駅が由来だけど由縁はないよ。
綾乃さん1巻を振り返る会17話目。
フリマ回。
4ページの漫画なのに扉絵を付けるという暴挙。 これが案外違和感なく受け入れられた印象。
慎が綾乃さんの服を着せられることで女装趣味に目覚めてしまうって話も機会があればやりたかったね。裕晴とデートする話とかも面白そうじゃん。
続けて14話目。
作家なりそこない堤淳也初登場。
綾乃さんが直接何かしなくてもただ存在しているだけで誰かの人生が変わるバタフライエフェクト的な。
空気感が大切だと思い作画はちょっと変な力み方してる。
でもコレ4Pでやる話じゃないよね。
振り返る会11話目。
妹の文乃さん登場。姉が天真爛漫なら妹も中々のじゃじゃ馬っぷり。美人だけど人間性に難アリなので結婚できない37歳。私は好き。
慎が肩を揉むシーンを入れたかったんだけどページの都合上カット。
この頃はまだ手柄の試行錯誤してました。
綾乃さん振り返る会10話
綾乃さんを取り巻くその街に生きる人々、そんなコンセプトが最初にありました。
菓子職人ヒグチとパン職人ハラダの綾乃さんをかけた闘いを描く予定だったんだけど、だんだんどうでも良くなって放置。ヒグチの登場はこの回のみ。