昨日ピエタ郎さんのチェンソーマン評見てたら非常におもしろかった
https://t.co/oePJejMzZl
これは前回の読切「ルックバック」の京アニ事件犯人を統合失調症的描写をして多くの統合失調症患者vs精神病差別者のあのメチャクチャな争いで相当藤本タツキも参ったという作者の告白&反省かなって訝しみました
作中に「メメント・モリ」という言葉がある、これは「死を忘れるなかれ(だから人生を楽しめ)」が「死を忘れるな(この短い人生を)」という変遷があるラテン語の言葉(主にペストのせい)
これをどう捉えるべきなのか難しい
優太=藤本タツキ説
Q. なんで最後爆発させたの?
A. 作者藤本タツキだから
藤本タツキは絶対に作品に毒を入れる
それは「貧困」「死」「殺人」「爆発」だったり「愛」だったりもする