後ろ姿というのは一見して何を考えているのか分からない。でも伝わらないまま描くことで伝わらないということを伝えることができるのが後ろ姿というモチーフの魅力です。これらは僕が後ろ姿を描くことに惹かれるきっかけになった二点の作品です。松本零士の「男おいどん」とムンクの「浜辺の接吻」。
普段前髪ぱっつんにしてるアイドルが眉毛を見せた時の感じ、これはどう捉えればいいのかなと昨日から考えていたのですけど、何か生命の輝きみたいなものを思い出させてくるありがたみがあるんですよね。
一部のドルオタにとって推しの人生とは、本人の自由意志や選択の積み重ねからではなく、ファンの一方的な願望に笑顔で隷属する姿の中でのみ承認されるらしい。#なんか見た
そんなわけあるか。