そもそもチア博士の研究通り世界中の結晶が一つに集まって、その強力な結晶を宿した怪物が魔王なんだとしたら、魔王を作るようなこと言いつつ結晶を分散させてたシックって何がしたかったんだろう…
もう自分ですら理由を覚えてないんだけどひと月前頃にこのセリフがツボに入って5分くらい笑ってた
#細かすぎて伝わらない回転むてん丸の魅力選手権
むてん丸の考察をしてたら自分の中で「忌まわしき結晶は平行世界から来た超科学力を持つKGB58という組織によって作られた」っていう1つの結論に達しちゃって、辻褄は合うかもしれないけどそうじゃないんだっていうモヤモヤを抱えることになってしまった
・「消えた古文書」はシックが持ってるんだから、恐らくシックはわざとグリーンクラフトに力を与えさせた
・シックはわざわざ特別な怪物を用意していた
という点からシックが天空の国に行った目的は、聖なる泉に結晶を入れるってのはフェイクで、本当はグリーンクラフトの怪物化だったのでは?
シック一味って妙に破滅の歌に執着してた感じがするけど、グリーンクラフトにも破滅の歌みたいな特殊能力があってそれも利用したかったとか?