HAPPY WHITEDAY
手塚治虫の猫傑作集I IIありがと旦那さん。
シャミー1000の至高の愛にうるっときてます。
デビルマンの妖獣ララもそうだけど異種族の女の子が報われない愛をわかってても命かけて主人公を護るシチュエーションに弱いなあ。
芸文社 コミックVan
1973年3月15号
「囮り屋なめくじ」
指令3女もできるハイジャック
モンキー・パンチ
原作/槇島一郎
銭形+ルパンぽいゴツめの主人公通称「なめくじ」がCAになりすましたハイジャッカーを成敗するストーリー。読み切りで連載されたシリーズ物らしいけど今の所手持ちはこれだけ。
加東一彦(モンキー・パンチ)の貸本時代作品『エロルーフリン』の扉絵だー!
前にこの作品目当てで購入した貸本だけど肝心な扉絵が抜け落ちててぐぬぬってなってたのだ。話中シリアスな場面の中でヒョイと現れた4枚目画像、右ページ4コマ目のモブキャラがなんか手塚治虫キャラっぽいね。 https://t.co/nrGpXhRp6l
漫画ストーリー
1967年2月11日号
異色長編
『アウト・サイダー 』
第2回「銀嶺に消えた殺し屋」
モンキー・パンチ
「MAD」誌の影響を濃く感じる軽妙洒脱な絵のタッチとストーリー。まだ女性の描写に固さがあるけどたまにハッとする美女なコマがある。4枚目の横顔なんかホントにスタイリッシュで美人!
一番古い少女マンガの記憶は、園児の頃母が買ってきた週刊少女コミックを開いた時に目に入った「ファラオの墓」のこのカラーページ。圧倒された。
もう一度カラーで見たい。
だがしかし。ルパンのトリックを実証しようと庭の梅の樹皮をナタで裂いて金色の絵の具塗り込んで祖父にえらい怒られたり、五右エ門剣の真似して妹の手足をタコ糸で縛って操り人形にして泣かせて親にえらい怒られたり…もした。
実話とマンガ
1972年2月号 東京三世社
『体質改善』
モンキー・パンチ
ルパン三世新冒険連載時に読み切りで掲載されてた作品。本社会長令嬢と支社長との駆け引きもの。主人公の令嬢は後にアクションで掲載される『シャム猫』のジュンプロトタイプみたいなキャラ立ち。
週刊漫画アクション
1969年10月30日号
「スパイ貴族」
モンキー・パンチ
座長・市 シリーズNo.④