昨日のイラストの続きみたいなもんですが 一対一で話すときは、相手の表情と声のトーンの真似をするといったほうがいいのかも。相手の鏡になったつもりで。そうすると会話の内容と表情でちぐはぐになることはないかな…。 ただあくまでも一対一の時なので集団の中では別の対策が必要になります。

外に出るとたまにある。 向こうから話しかけられることもある。 保護者の目が離れて危険だなと思う一方で、この子は大人に危険性を感じるような生活はしてないんだなとも思ったり。 夫には「子ども相手だと笑顔になるんだね」と言われました。

夫が私に対して不思議に思うことです。 集団行動ができないとか指示通り動かないとかで 怒られることが昔からしょっちゅうあって。 できるようにならなくちゃの意識が強くて病むっていう ASDで受動群にあたるからこその特性が要因として絡んでいると思うんですよね。知らんけど。

私のどこが好き？なんて質問、お互いにめんどくさいしその答えに縛られるのが嫌なので滅多にしないんですけど、ごくたま～にすると必ず言われるのがこれ。 あと、ASD女子は天然に見られることが多いようですが、夫から見た私は抜けてるけど冷静で無表情な印象のようです。

真昼間に暑い思いしてまで外に出たくない。 気を付けてても忘れることが多い。

義両親からのたくさんの野菜や冷食の差し入れが有難い。 有難く食べてます。夏野菜大好き。食べるの大好き。

肉体的にも精神的にも疲れると、脳が小休止しちゃうのか返事（質問に対する返答とか）できなくなるんですよ。 特に私の場合、心配されてるとわかっててもできなくなっちゃう。 夫はこの後義母に「あんたが責めた言い方してるからでしょ」と怒られてましたが、違うんですよ…申し訳ない。

美容師さんとの会話おまけ。

このお話の続き。 美容師さんの対応には賛否あるかもしれません。明らかに子どもが嫌がっている場合はこのような対応をする、とおっしゃってました。 美容室に連れていく理由も、子どもが泣く理由も様々だと思いますが、子ども自身が納得しているかが大事だと思います。 ＃毒親　＃漫画

大学時代から親交のある保健師の先生が 子育てについて私におっしゃっていたこと。 「過去についてはわからないが、そうやって保育学を修めようとしてきた時点で、『普通の』子育てができると思うな」と。これは介護でも同じなのかも。 なかなか強烈な先生で、今でもちょくちょくお会いします。

最近夫の愚痴を聞かないなぁと思ってました。

付き合っているときから夫にはこういう男が嫌いと伝えてました。 実は夫には言われたこと一回もないんです。実は。毒親育ちの私としてはすごいことです。