『なっ…なっ… 何を突然言いだすんだ!!! 本気か!?』
『な… 何っ!? 嘘だろ…!? こ…こんなことが…』
『全部面白くない』
『私も今 きみと同じことを考えていたよ』 
   『優越感ハンパない!!』
『おまえがナンバー1だ!!』
『優勝…! 断トツで変態…!』
『フォローされたら終わり』 
   『はい 記憶消します』
『どうやら私の思い違いだったようだな。』
『ワァオ デリシャ〜ス❤』
『これマジでヤベえやつなんだよ』 
   『チッ… 気休めにもなりゃしねぇ』
『怖い! 怖い! 怖い! 怖い! 怖い! 怖い!』
『公然と人の社会的評価を低下させた…これは充分に名誉毀損罪も成り立つなあ!!』
『そういう事かぁ』 
   『心〜配ないさ〜🎵』
『あぁ…いかんなぁ… それはエッチ過ぎる…』
『この野郎ーっ。 イキなことしやがるぜ。』 
   『頭がボーッとして何も考えられねぇ… あー…』
『どうだ一杯 体も温ったまるぞ!!』
『大丈夫 大丈夫。 大丈夫 大丈夫。』
『腹が…減った』