ダンデがユウリに負けた日の夜。新チャンピオン誕生の祝賀会やらチャレンジャーの慰労会やらが終わってソニアのもとに帰ってきたダンデのダンソニ(付き合ってはない)
ローゼマインの側近による貴族の矜持を賭けたヴァッシェン選手権という名のハルトムートの暴走(かなり雑描きなので注意)
これはフェルディナンド様が極度のツンデレを起こした上に、言葉足らずなせいで『不本意』な結婚をすることになった場合のフェルマイ
フェルディナンド様とローゼマインが、一緒に風呂に入ってると勘違いしたカルステッド様を想像すると笑えるので描きました笑。地味に好きなシーン。
ギュンターの熱血指導をルッツとフェルディナンド様は受けてそう…。フェルディナンド様は多分、文句言わずにちゃんと付き合ってくれます。