ここで泣いた。
どんだけ自分の事がキライなんだ…。
過去に一体何があったんだ…。
妄想回路がショートしそうだ…!
たとえ二次元でも、小さめサイズの娘に節操なくハアハアするなとオレは自分を律してきた…。
だがそれは…無理ってもんだ!
こんな貌(かお)を見ちまって!
耳まで真っ赤にされてっ!
ハアハアしねえ奴はいねえっ!(承り
座右の書、島本和彦先生の「燃えよペン」より。
今月マジでこういう状況になってる事実に戦慄。
仕事が隔月だからって調子こいて同人わさわさしてるとこうなる。
なお、プロダクションあましょくにはスタッフは居ない模様。
お嫁さんは脳内にそこそこ居るのに。
とにかく描かねば。栗おこわ蒸さねば。
原稿中につき、今年のクリスマスは芙玄院スタイルで進行中。
(うしおととら外伝より)
きっと店のオヤジは待機中の邪神ちゃんを監視カメラかなんかで眺めつつ、「ま…まだだ…まだ笑うな…こらえるんだ…」と口角からプスプス笑いを漏らしつつ、歪んだ愛が詰まった福袋という名のダメ袋を丹精込めて作っていたんだろうな…。
なんて不器用なラヴ・ストーリー…。
先ほど再度、ペリカ絡みの家族…ギルド会議が終了。
紆余曲折あって、あましょくはリアル丑嶋社長ポジになってしまいました。
それが貴公の選択ならば何も言うまいが。
家族会議(何回目なのか)終了。
ひとまずの区切りがついたが本番はむしろここからで、今後はお互いに適宜ジャンボ正論パンチ(肉体言語搭載)をブチかまし合うアーバンチャンピオンフェイズに移行せざるを得ない。
各人言い訳無用の修羅の刻。
巨人が来ようが何しようが自分の仕事をしろ。
先日脱稿の原稿、ちょいブラッシュアップ要請からの延長作業そろそろ終わり。
お休みは消し飛んだが、ほんの3年前はアレな原稿でも何のレスポンスもない、最もヤバイ時期のマンボプロ状態まんまだった事を鑑みれば、ようやく仕事相手として見てもらえるようになった喜びもあったりして。
真っ先に彼が思い当たった。
(徳弘正也先生著・狂四郎2030第7巻より) https://t.co/RHwWWS4nDn