※ニューティナ
『夢の中の僕は大胆だ』
ニュートが寝惚けてティナに抱き着く、のを描きたかっただけです。
小さく「ティナ」を呼んでますが、ティナは聞こえなかったオチ。
※ニューティナ
「プレゼントひとつ、まともに渡せないね」と言ったら、君は『こんな素敵な渡し方、貴方にしかできないわね』と綺麗に笑った。
※ニューティナ
『僕はサプライズに向いてない』
婚約指輪をサプライズで贈ろうとあれこれ友人と相談したのに、するっと口に出してしまったうっかりスキャマンダーさん。
※ニューティナ
『触れたいと思ってしまった』
夢オチスキャマンダーさん。この後、夢の内容を思い出しては恥ずかし過ぎて、しばらく悶えてそう。恋人になる前のお話です。
前回投稿したものを描き足しました。
※ニューティナ
『あなたの指先から愛が伝わる』
「手も口ほどに物を言うのね」と彼女は擽ったそうに微笑んだ。
※ニューティナ
『温かな目覚め』
寝たフリして、寝相が悪いかの様に装って、ここぞとばかり抱き締めるニュート。
早鐘を打つ鼓動にニュートが起きていると分かりつつも、こちらも寝たフリをするティナ。
初めて一緒のベッドで寝た二人は、こんな朝を迎えて欲しい。
※ニューティナ
『待ち遠しいね』
もしものお話。
会えると思うと、嬉しくて楽しみで口元緩んじゃう二人。
魔法動物たちを描くのが一番苦労しました。
※ニューティナ
お付き合い初期は、変に緊張してボディータッチに一々同意を求める様に尋ねてくるニュートだが、魔法動物達のことになると自然と触れてくるとかいいなぁと思って描いた産物。
慣れてきたら、尋ねずに自分の好きな時に触れてると思いました。
※ニューティナ
※恋人同士です
※モブ登場します
『彼氏さん、かっこよかったですよ』
颯爽と現れて堂々と恋人宣言するけど、早とちりだったニュートさん。最後まで締まらないのがニュートさん。