以前ツイッターにあげたハロウィン妄想の文章をもとに楽書きしたら面白かった。11と01は同郷だって書いちゃったから同じ種類の山羊のはずだって、だったら角も同じ形にしなきゃ駄目だろうってな、描き切ってから気付いた。
遊走路から飛び降りざまにラッキーすけ…べ?
すけべって言えるかこれ。せめて口と口がくっ付くとかもっと!こう!あるだろう!!
通常の業務以外にも文筆とかイラストで収入を得ている好中球が居てもいいだろう。全然構わないはずだ。というわけで小説家の11とイラストレーター26の、ローカル線で行く旅の妄想などをして楽しんだ休日でした。
お江戸パロみたいな話、その⑤ 太貫屋は「おおぬきや」だけどみんな「たぬきや」って呼んでる。八九右衛門は「はくえもん」4989番。89のふわふわ髪の毛難しいよ。
お江戸パロみたいな話、その⑥ 太貫屋の主人の双一郎は2611番。89さんはあまり商いに向いていないので11にお店を任せて気楽な若隠居生活をしてる。
たぶん休憩中の二人。風邪気味01に26がデコをくっ付けるだけ。制服の帽子があると二人とも取らなきゃならないところが面倒よな。
お江戸パロみたいな話、その⑧
2611狸こと双一郎に脅されてすごすご退散した2626猫又と2048狐。48狐はあれですよ、今のところ大して親しいわけでもないのに26猫の顔が広くてその人間(妖怪)関係に何故か嫉妬してしまう、みたいな複雑な気持ちですよ。