家電を通じて子どもの成長に思いを馳せがちな親のマンガです。

習慣になる基準が謎な子どものマンガです。

「〇〇相手ならできるのに？」とコウに聞いてみたマンガです。(１)

「〇〇相手ならできるのに？」とコウに聞いてみたマンガです。(２)

子どもにキレた結果激しくキレ返された親のマンガです。

子どもに情報を収集されがちな母のマンガです。

「でも・だって」は使い方次第かも？と話したマンガです。

質問で話の腰を折りがちなコウに、リンゴ畑を想像してもらいました。というマンガです。

以前上げた時に不快になる方もいらっしゃったので一度書き直そうかなと思ったマンガなのだけれど、今のところこれ以上の「こういうことだと思う」が分からず、かつ夫の少しムっとする描写も重要な要素なので外しがたく書き直しできず。この現象を分かりやすく解説した本があると嬉しいなと思う。

子ども用ハーネスの話題を見ると思うことのマンガです。

無意識に書きこまれた何かに操られる親鳥に自分を重ねました。というマンガです。

そこに立っている「このはし渡るべからず」はトンチ？工事看板？という話のマンガです。