コウにゆるされたという話です。

勢いだけの笑いに弱いコウの話です。

会話のキャッチボールについてコウと話したよ、というマンガです。

ストラテラを服用するとアイデアが減ることもあるそうで、私の場合は「減りつつも出やすい時にメモしておくので一応何とかなる」という感じです。確かに感受性は落ちる実感があります。その代わり、飛び上がるような驚きや恐怖感も減るので、総合的にはメリットがあると考え少量の服用を続けています。

コウを驚かさないために、忘れ物をしれっとごまかす私の話です。

そういえば、コウは１人で炊飯できるようになったのだからキノコの炊き込みご飯は１人で作れるのだと気付く。今度作ってもらおう。包丁は親同伴で使うルールになっているけれど、きのこは手でむしればいいし油揚げはハサミで切れるし、きらずあげもある。

時間は大事だと思うよと、コウに話したというマンガです。

「助けて」を言うことについてコウと話しました。というマンガです。

子どもをほめて育てていると母に言われたので、そうでもないかもと話したというマンガです。

私にとって「意思の疎通」はむずかしいです。というマンガです。

昨年の３月に描いたマンガでも圧をかけられている私。進捗状況の確認がちょこちょこ入り、進みが遅いと「お母さん、がんばって！」と励まされる。進むと褒められる。マンガを描くようになって２年経つけれど、細々とでも続けられたのはコウの（圧の）お陰だと思う。

選択肢についてコウと話したよ、というマンガです。