子供が炊飯を覚えたよという話です。

おやすみのハグを要求する子と、それはできない母親のマンガです。

一見「空気を読んでいる」ようでいて、実際には気持ちや考えに反応しているだけ…という感じの状態になりがちな私です。伝わりますか？これ…。 さすがにここまで率直なことは言いませんが、「お迎えのお時間大丈夫ですか？」的なことを言ってしまいがち…言ってから気付きがち…_(:3 」∠ )_

ゲームをしていて、安心・安全・挑戦・レジリエンスなどについて体感するものがあったよ、というマンガです。

小学生を静かにする恵方巻の力にひれ伏すマンガです。

以前描いたマンガなのだけど、これはコウの側からすれば「いじめられた経験」になってもおかしくないだろうと思う。相手からすれば、年の離れた弟が遊びに混ざったようなもの。下校時に約束を交わすのを見ていたけれど、なまじ付き合いのある関係なだけに相手もコウのことを拒みきれなかったようだ。

「ひどい時はひどくなくなるのを待つ」というのは、このマンガに描いたようにして『パニックのピークが過ぎるのを待つ』ということだそうです。

ストラテラを服用するとアイデアが減ることもあるそうで、私の場合は「減りつつも出やすい時にメモしておくので一応何とかなる」という感じです。確かに感受性は落ちる実感があります。その代わり、飛び上がるような驚きや恐怖感も減るので、総合的にはメリットがあると考え少量の服用を続けています。

家電を通じて子どもの成長に思いを馳せがちな親のマンガです。

詰めが甘い子どものマンガです。

そこに立っている「このはし渡るべからず」はトンチ？工事看板？という話のマンガです。

自己紹介です。