DCは『オーソリティ』などで知られる人気コンビ、ウォーレン・エリスとブライアン・ヒッチによるミニシリーズ『バットマンズ・グレイヴ』を発表。
殺人事件の犠牲者達の感情と境遇をあたかも自分自身の物であるかのように同化する、バットマンの偏執的な捜査手法に迫る。
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新タイトル『ロキ』のライターによるインタビュー記事。
ロキを“ついつい寄りを戻してしまうマーベル世界のダメな元カレ”と評した上で、「今度こそ彼の事を信用して良い。今度こそ、ロキはヒーローとして生まれ変わった」と、今後のロキの立ち位置に太鼓判を押した。
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DCの未来世界を旅する本作は最終的に31世紀に到達。
その後を引き継ぐ形で、新タイトル『リージョン・オブ・スーパーヒーローズ』が開始する。
平和な未来世界の有閑クラブ的なオリジンであった従来と異なり、新たなリージョンは、銀河に迫った脅威に対抗する為に銀河中のヒーロー達が立ち上がる。
DCは人気チームの復活を告げるミニシリーズ『リージョン・オブ・スーパーヒーローズ:ミレニアム』を発表。
不死者となったある女性キャラの視点でDCの未来世界を探訪する内容となり、スーパーガール、カマンディ、バットマンビヨンド、OMAC、ブースターゴールドなどが登場予定
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ジャスティスリーグ誌のアーティスト、ホルヘ・ヒメネスは同誌最新号のクライマックスで描かれた、スーパーマンによる親子三世代の意志を乗せたパンチが、自分を画業に導いたドラゴンボールのオマージュであった事を明かした。
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マーベルは自社の創設80周年を記念する『マーベルコミックス#1000 』のヴァリアントカバーの差し替えを発表。
マーベルの過去作品をコラージュした表紙に、DC社のキャラクター、グリーンランタン(アラン・スコット)の画が紛れている事が、ファンの指摘で発覚したため。
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DCは中学生を対象とした新タイトル『グリーンランタン・レガシー』の詳細を発表。
祖母の営む雑貨店で、コミックとスケッチブックに囲まれて暮らす少年タイ・ファム。
ある日、祖母の遺品である翡翠の指輪を受け継いだ彼は、それがグリーンランタンのリングであることを知る。
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マーベルはアメイジング・スパイダーマン#800にて、ピーターが再び黒いコスチュームを着ることを予告。更にリランチ後もこの衣装で登場する事も明かした。
この変更が一時的な物になるかは不明だが、発表済みのリランチ第一号の表紙には、赤色お馴染みの衣装で描かれている。
https://www.newsarama.com/39390-amazing-spider-man-800-brings-back-the-black-suit-and-it-s-sticking-around.html …
DCは新レーベル“ブラックラベル”傘下で発行されるフランク・ミラーとジョン・ロミータJr.による新作『スーパーマン:イヤーワン』の内容の一部を公開。
https://www.newsarama.com/39186-frank-miller-developing-5-projects-with-dc-comics.html …
マーベルは読み切り『ダズラー:Xソング』を発表。
ブルックリンのアングラ・パンクシーンで活躍するダズラー。
しかし、彼女の熱心なファンであるインヒューマンズたちを守るために、ダズラーは危険な領域へと足を踏み入れていく。
https://www.newsarama.com/39126-dazzler-goes-solo-for-marvel-s-fresh-start.html …
『バーズ・オブ・プレイ』の制作陣であるゲイル・シモンとアドリアナ・メロが再びタッグを組む本誌は大人向けのレトロな雰囲気となり、暗い犯罪シーンと“1940年代の色気”、そしてユーモアに溢れた作品となる。
マーベルは夏に予定されたリランチ、通称“フレッシュスタート”の一環とかる新タイトル『トニー・スターク:アイアンマン』を発表。
科学技術を中心に据えたSFとなり、『リック・アンド・モーティ』と『ブラックミラー』の間に位置するような作品になるとのこと。
https://www.newsarama.com/38920-slott-s-iron-man-1-gains-artist-valerio-schiti.html …