まなマスの輝きの向こう側へ舞台裏的漫画も読んでおこうね！ 合宿中に、志保さんが弟に連絡してて、それを伊織に見つかるシーンとかあるから！

純粋な星梨花の質問に一つずつ確実に逃げ道を失っていって、最終的にどう答えてもヤバイ気がして苦しむプロデューサーの漫画。 絵:ざらめカステラお姉様 話:私

クリスマスプレゼント何が欲しい？って質問からの、お互い実は夜に電話し合ってるという事実をさらっと出して、ナチュラルにイチャついているみらしずを忘れてはならない。

ゲッサンミリオンの未来ちゃん、この時折見せる全てを受け止めてくれるような、包むような優しい笑顔、凄く好きなの。この瞬間は、どこかいつもより大人びた精神をちらりと見せるような、そんな様子がとても好き。

夜遅く、未来の声を聞きたくなったけど電話したら迷惑かなって思って中々通話ボタンを押せないでいたら、未来の方から電話がかかってきた静香。そんな、みらしず。

アレやソレだけで何を言いたいかわかる未来ちゃんと静香を眺めて、呆れ気味な志保だけど、実は無意識で可奈と似たようなものだから人のこと言えない図。 みらしず、かなしほ。

いつもイジワルにからかうプロデューサーに対して、たまには仕返ししてやると考えた百合子。けど仕返し内容があまり思いつかず無難に、後ろから肩トントンして振り向いたときに頬に指をつんってするからかい方にしたら、色々クリティカルヒットしてしまったやつ。 絵:ざらめカステラお姉様 話:私

『呼んでみただけ』～未来ちゃんと静香なみらしずの場合、志保と可奈なかなしほの場合～ 絵：私のお姉様（ざらめカステラ）　お話：私

#平成最後に自分の代表作を貼る お姉様と組んだやつだとこれとか。

オペラセリア、ホワイトデー。まだ同室してるときの、アシュリーとハーヴェイ。お互いまだ好意に無自覚な二人のお話。 絵:ざらめカステラお姉様。 話:私。

#平成最後の夏繋がらなくても良いですがこんな絵描いてます 私のお姉様である、ざらめカステラの。

方言なのを知らず標準語だと思い込んで普通に使っていたのを知ったとき、なんかよくわからない驚きと気恥ずかしさが混じり合う紬。