私、本当シュには、寝起きニット帽被ってほしいんですよね……。何だろうこの感情。

ラブギブのお話のFBIの悪い事した人の名前、「ハギビス19号」にしてやった。

12月の本はこんな感じで、アメリカのシュの家に来ちゃったｖ（付き合ってない）してＳＥＸしませんか言うあむと、まさかその誘いを断ったと思ったら、わりと早々に手を出すシュの話です。（だってシュだもん。そりゃ出すわ。）

赤安。変な方向にポジティブ思考な二人は、健やかに元気いっぱいそうで好き。 この後、シュのXLにビビッて先っぽも無理というあむと、本当先っぽだけだからと結腸に先っぽ突っ込む所までがワンセット。

赤安。甘やかし甘やかされすぎる事に慣れすぎて、おかしな事に気づかない２人。

赤安の喜怒哀楽～。

赤安ラブギブ新刊から。 こんな感じでシリアスに見せかけて、わりとただのエロ本になってる。ほら、なんつーか、私の描くあむは結局元気だからさ…。最後はノリノリになるんですよ…。彼は。

赤安。スパークのノベルティ本です。 1/3

2/3

3/3 ラスト！

完全とばっちりで拷問された挙句殺されかけるパパ。

「僕の返る場所」 A5/156P/￥1,500/R-18 ラブギブ８赤安新刊です。 虎：https://t.co/YQeAz3JNRC 支部：https://t.co/6slm8UYgfm メンタルの揺らぎを理由に一ヶ月の休暇を取ったあむが、アメリカのシュの元に訪ねて自身と向き合うお話です。 サンプル①