ずっとBLEACH読み返してる ここの描写すきだな

今日ふと懐かしいものを手に取った。 「鬼が来たりて」はるろ剣の和月先生の元でアシをしていたしんがぎん先生の漫画で、作風もるろ剣に近くて面白い。 しかし早くに亡くなってしまい同じ和月アシ仲間の尾田先生がその週のONE PIECEの扉絵だけ追悼の意で黒く塗りつぶしたのは有名なお話。

これ思い出した

んんんーー、ボヘミアンラプソディーやっぱ強いし結末がおもしろいな。(素直にゴッホが絵描いてよかったね)

絵描き始めてから自分の画風ってものが出来るまで色んなものを模写して取り込んで自分のセンスでまとめてくんだけど 筋肉の理解の仕方と目の描き方とか、タッチ自体もそうだけど不気味になりすぎず全部がスマートなんだよな。モノクロだけで光も表現して、俺こんなディフォルメに一生辿りつかないよ…

BLEACHは引き画面で攻撃の幅を見せてからの寄りの迫力魅せが上手いし、キャラの書き分けの引き出しが素晴らしいから模写するには絶妙の漫画なんですよね。 あと巻頭カラーとかの扉絵の構図が毎回ゲロ上手くて真似しようと頑張ってたなぁ。

このクソキモかった真壁先輩も将来は何故か警察になっている

「ピアス」

縮みそう

今日は在宅だったので一気に読んでしまった。 ６部はSBR同様でやっぱ読み返して読み返してハマってくタイプのシリーズだと思うので読む度面白さが上がってく感じ。 最初ただのバカップルしてた徐倫が心身共に強くなってくとこもいい〜。

Twitterスタンプの心臓を奪い取るキルア