「えらい目にあったよ、もうー
「凛、寂しいのは落ち着いた?
「まだちょっと…
「ほら、最年長として可愛い妹分をケアしなきゃ
「都合がいい時だけそうやって… はああ~っ、何したらいいの?
「…朝の散歩
――ビニール袋とスコップを取り出す凛
「そこは普通犬耳と尻尾とかだろぉーーっ!?
ウサミンハートはガラスのハート
憧れの眼差しも、尊敬の眼差しも
浴びれば良心痛みだす
頑張れナナさんじゅうななさい
ガバガバ設定引きずって
#第7回シンデレラガール総選挙
#安部菜々
「――その夜、姉は私の唇を奪ったのです
『姉より進んだ妹などいない』
そう念仏のようにつぶやきながら
何度も、何度も……!」
(城ヶ崎莉嘉,城ヶ崎美嘉の妹と呼ばれて,20XX,p.114)
みく「のあにゃんサイバー路線見直すの?
じゃあもっとみくと猫チャンアイドル路線推してくにゃ」
「み、美波、アーニャ限界っぽいぞ!
「え、えとと、…ラ行で始まる人を連れてくれば――
「このレイナサマを頼るのはいい心掛けねッ!
…で奈緒、急用って――
「R゛ぅrr゛rrrr゛――
「くぅぅ、麗奈じゃだめか!
「麗奈ちゃんじゃ駄目みたいだね…
「っな、な ん な の よっっ!!!?
以外にも料理上手が多いPaにあって、以外でもなく料理が出来ない姫川さん
「ナイター時はビールとメガホンで両手が塞がってるから包丁握る手がないんだよねー」
まゆ「乃々ちゃんズルい… どうしてまゆには入れてくれないんですかプロディーサーさん…」
早苗「ちょっと署まで同行してもらおうかしら、プロディーサーくん?」
P「誤解でござる」
「私が看病するから心配しないでアーニャちゃん、何でも言って」
「オシリニネギ」
「?初めて聞くロシア語… どういう意味?」
「ロシア語違います
実家では熱が出た時ママがお尻にネギを入れてくれました
すぐ楽になりましたね」
「えっ」「ミナミィお願いします」「」「ミナミィ」