白菊と従者。
五が自分のことを覚えてないことに焦り、なりふり構わず交流するようになる夏。しかし五は口を開けば甚のことばかり。嫉妬か不信感か、夏は「あの男は君を殺すために一緒に居るのかもしれない」と吹き込んだ。そうしたら、五は再開後初めて彼に笑顔を見せた。
#夏五好きさんと繋がりたい
絵と小説を半々くらいに書いているアカウントです。幻覚強めで違う世界線を作りがち。ブロマンスからガッツリまで様々。傾向は闇多めですがハピエンもたまに書きます。
夏五ちゃんには幸せになって欲しいねぇ…😊(幸せにするとは言ってない)
甚違法漁業IF(意味不明)続き。
ちなみに人魚界できらきらしたものをあげるのは求婚と捉えられがちなので気を付けてね!😁
いつの間にか番になっちゃってるなんてあったら陸に二度と戻れないからね!😁