スーパードクターKを読んでると、一也君がK一族にしては穏やかすぎて次代のKを任せられない気がしてくる
KAZUYAが頭おかしすぎたという説もあるが
漫画大好きな女子高生が色々あって漫画を描き始めるというライトな出だしではあるが
先生だけ漫画に対してガチ勢すぎて面白恐ろしい
地獄を見た古参兵の風がある
ローラー使えば勝てるがそれだと飽きるので他のブキを使う
すると負けるので頭に来てローラーを使って勝つ
一生これ繰り返してる
K2で、どんなに嫌な医者や医学生が出てきても
「人の命を救おうってんだ… こいつもイイ奴に決まってる」
とヒルルクさんのような気持ちで落ちついていられる
大地震で原子炉が壊れ放射能が迫る中、シェルターに逃げ込むK達
→不幸にもシェルターの扉はガレキで邪魔され、誰かが外に出てそれをどかさないと扉が閉まらない
→Kの親父が外に出て扉を閉め被爆
という、スーパードクターKを読んでたはずが北斗の拳に迷い込んだかのような展開があって笑ったわw