Twitter上で度々見かける1枚目の画像に引かれて、筒井哲也先生の『有害都市』を読んでみた。
表現規制問題をアメリカのコミックコード等を例に、かなりリアルに描いていて勉強にもなります。
もちろん漫画としても素晴らしく、絵に描いたような表現弾圧者の描写は必見です。
これは本当に疑問なんだけど、『マリア様がみてる』の世界(性自認が女性)で、自分だけ作画が原哲夫(男性の体)で悩んでいたトランス女性が、スポーツに限らず自分の体を誇示するようなことを自ら進んでするものなんですか?
あたし達は「ごちゃごちゃうるせぇ!」って言われてきた。
だから「ごちゃごちゃうるせぇ!」って言ってもいいんだ!! https://t.co/y5cSEnvGiV