73巻の引っ越し手伝いの下り 男性作家なのによくこういう心理が描けるなあと感心
身近な女性に聞いたのかな? #解体屋ゲン
矢口高雄先生のボクの手塚治虫 学問をすると怠け者になると言ってのける百姓、農作業中に日射病で倒れた嫁を役立たず、ズル休みと罵倒する義父と戦前〜戦後のクソ田舎描写がなかなかキツい(田舎での楽しかった思い出も描いてます)
初期の島耕作を読んでいたら40歳サラリーマンの平均こづかい額は5万円とあったのでこづかい万歳を引っ張り出して比較したら1万円ほど下がっていた