誰も町長に立候補しない町。 やりたくないけど自分が町長にならないと町が滅ぶー、としたら？ というコンセプトでぼちぼち描いてます。

真理を知ってた女子高生。

子どもや若者が離れていってるのではなく単純にその絶対数が減っているだけなので、安易に子どもや若者に責任転嫁するような報道は慎んでほしいな。

同じキャラなんだけど描いてるうちに知らず知らず美化されていくものなんだなと。

飲み会明けのエンドレス後悔。

佐藤さんの笑顔の行方。

これ、よくやる。

国民が政治の度重なる腐敗によって民主主義の限界を感じ、君主制と民主主義のいいとこ取り的な国家を構築しようと暴挙に出て、そこに祀り上げられたかりそめの女王とその側近の数奇な運命を描いたマンガのネーム的な一部。

自分を信じられない理由。

通じる人にしか通じないと思う。

さらに持論を展開。

移住はこのイメージを払拭していかないと。