じゃあどうすればよかったのかというと、「何もしない」でよかった。補助金投入した故に、土地を維持できるようになってしまい、土地の新陳代謝ができなくなってしまった。世の中は需要と供給で成り立っている。それは中心市街地も例外ではなく、むしろ地価が他より高め故に最もそれが求められる場所。
以前、怪しげな勧誘商法について描いたら、「何事もやってもみないのにわかるわけがない、成功してる人もいる」というのを言ってくる人がいた。
まあ一理あるかな、と思うほど寛容にはなれなかったよ。
コミックスとかでこんな感じに話と話の間に著者のラフとかラクガキとか入れてくれるの大好き。 https://t.co/jCTXxCgCLb