さらに会話の中に出て来るマジンガーパロディの漫画です。
この辺の引用センスは過去の自分に嫉妬するぐらい才能を感じます
(^◇^;)
とか言うと編集さんが
出せるかも知れません。
いや出しましょう‼️
と言う話しがトントンと進み、
編集さんに全てのアミーゴマンの原稿を渡し
実に436ページに及ぶ
アミーゴマンの完全版に仕上がって行ったのです。
打ち合わせの途中で
実は僕は子供の頃アミーゴマンの読者だったんです…
↓
アミーゴマンリターンズ8話3/4
アミちゃんの人…それは青春の日の幻影…
あまりにもメタなネタではありました。
アニメの引用の仕方とかはこの当時の私はなかなかに神がかっていました。
本当にこの辺りの才能をもっと伸ばしていたらかなりの作品を生み出していたんじゃなかろうかと思うんですよ↓
なんか知らない内に私もどうしょうもない漫画描いてるなぁ…
確かこの辺りヤングサンデー辺りでネームチェックは通ってました。
この辺で10ページ以上ネタ描いてたから私の頭の中も本当にどうしょうもないなぁ…
やはりアミーゴマンショーをやるなら
アミーゴマン対ラグビー部員かなぁ
会場の子供達をみんなラグビー部員にしようとする所に颯爽と現れるアミーゴマン。
貴様らのラグビーはラグビーではない‼︎と怒るアミーゴマン。
真のラグビーとは友情だ‼︎
友情ある所にラグビーはあり、ラグビーある所に
日々Clubhouseで人と喋ってると改めて自分には語りたい事が多い事に気付く。
業界とかにも長くいすぎていろいろと経験したせいもある。
裏方の仕事でいる期間も長かったのもあるかな…
断片的に描きかけているものもなんか楽しい様な気がする。
画家の工藤さんが闘う漫画はなんてドキドキするんだろうか。