人狼執事がTask.1-2で地味に伏線を回収するシーン。
大邸宅ではふつう執事、従者、下僕の仕事は分業ですがこのお宅の場合は全て兼任させられているご様子。そして重過ぎる予測不能のニート対応。
復讐片手にサービス残業「人狼執事の物騒な日課」今月はTask.3です。(11月号)
.@bananam313 家事雑用全部やるマンの年俸が多めに支払われて100ポンド(240万円)として、
その他色んなものの経費は全部ハイスペックおにいさまのサイフから出ていることになります。
【お知らせ】ヒバナ11月10日号「人狼執事の物騒な日課」3話が掲載されています。
今回は全ての人狼にほぼ月イチで訪れてしまう憂鬱な日の話…。
しかもこの主人公、履歴書を詐称して人間のフリをしているので、つまり大ピンチです。
共感・人狼執事。
ふたば先生@baccheuoのギリシャ悲劇感嘆詞コラムhttp://amethyst.secret.jp/futaba/2016/10/04/column01/ …
がかわいかったのでついやってしまった。作業に戻るぺう…!
(承前)このメリッサ、言葉の端々から子供への期待が大きいと分かる。
作者が不特定多数の男性から意見を聞いて「幼少期から思春期に受けた母親の期待が大なり小なり、大人になって反動形成に現れたと自覚がありますわ」ということで、それが反映されてこういう感じに仕上がっております。(続く)
.@santa562 枠と枠の間のタテヨコの間隔も圧倒的にデジタルでやったほうが正確だしね!
枠のタテヨコ間隔ミリ数の好みも人によって違うよね〜。
人狼執事はなんとなく縦2mm横5mmだけど
森田先生のアバンチュリエは好みというより視認性を追求して横の枠がも少し広く取ってあるよ。
.@santa562 そういえばアバンチュリエは外ワクギリギリまでセリフを配置しているのも特徴…!
原作のディテールを極限まで残し、かつ読者様が読みやすいように工夫されています。
右下「二人はスイス出身で」という台詞は内枠と外枠の間に配置されています。
.@bananam313 そういえば「給油口の位置」…作画で山嵜さんと散々考証し、校了時も編集さんが「ここで良いんですか?」って連絡くれた物議のコマ。ここにタンクは絶対ない!とは言い切れないのでネームを優先してますが
2人乗りクラシックカーのオーナー様からのご意見お待ちしてます。