「たゆたえども沈まず」聴了。 19世紀後半のパリ。日本人画商林忠政と助手の重吉がオランダ人画商テオと兄フィンセント(ヴァン・ゴッホ)と邂逅する。フランスに浮世絵を輸入し美術界に衝撃を与えた忠政。浮世絵の影響で誰も見たこと無い絵に到達するゴッホの生涯を描くフィクション。興味深い題材だ→

万作ー！

どこに振り込めばいいんだい？ #ボケて http://bokete.jp/boke/31424090 

「終わった人」聴了。 出世コースを走ってきたが突然出向を命じられ、そのまま定年を迎えた元銀行員田代。仕事に対して不完全燃焼をおぼえた彼は自分を奮い立たせようともがくが、仕事も恋も何をやっても失敗する。少しずつ我が身を受け入れポジティブな撤退を選択する様は応援したくなる。面白かった

グレーレイヤーのモノクロ表示ってどうやるの？ たまに偶然赤い表示になることがあるけど、やる方法がわかんない。

@mknskhnbs 　今描いてるヤツ、コマも細かいし、フキダシ多いです(´・ω・`)

@GayModelMasurao これですね（笑）

「きみ去りしのち」聴了。 一歳の息子を亡くした関根は旅する事で心の整理をしていた。同行したのは前妻との娘・明日香。明日香から別れた妻ががもう長くないと告げられる。 延々亡くした者とこれから亡くなる者、残された者について思い続ける話。 普通にしんどい。

@seno1365 これ思い出した（笑）

腹いせに係員をむちゃくちゃに抱いてやったよ。 #ボケて http://bokete.jp/boke/35569851