『真説 桜井章一 ショーイチ』1巻より。国士テンパイをピンフのみで蹴られて暴れるおっさんと、明らかに警察案件なのに「客のバカ」呼ばわりする従業員と、警察を呼んだことに嘆くショーちゃん。倫理観が全員ぶっ壊れてて好きです。
隠れ大食い巨乳眼鏡っ娘OLが主人公の漫画『春川さんは今日も飢えている』全巻読みました。漫画としては普通に面白いんですけど、「こんなにドカ食いして健康にも体型にも金銭にも影響がなくてイケメン2人に好かれるなんてファンタジーすぎね?」と思えてしまうので、もちづきさんの存在は罪深いです。
『一杯の魂-ラーメン人物伝-1』より。恋人が夢の国デートでこんなことを言って泣き出したら、ダメ男に寛容な私でもさすがにドン引きすると思います。
麻雀漫画の主人公で最も対局マナーが悪いのは『リスキーエッジ』の吉岡さんだと思ってましたが、卓に肘をついてトマトを食べながら麻雀を打ち、アガリ発声で「死にな!!」と言ってくる『北の狼』の主人公のほうがヤバいかもしれません。
今日の朝食(12:00)、クソデカカップ焼きそば+缶ビール1275kcal。小柄で少食のアラサー女子なのでマヨネーズは投入しませんでした。
『灼熱カバディ』、長期連載のスポーツ漫画にありがちなインフレ特殊能力バトルにならないあたりに好感が持てるのですが、インド人がヨガテレポートを使い始めて雲行きが怪しくなってきました。