#大河べらぼう 第21回・その④ #べらぼう絵 【ドリーミング蝦夷】 あの時代のざっくり地図と情報を元に国のトップ達が大真面目に夢のような政を語ってる構図、嫌いじゃない。『源内も言ってた』の説得力よ😅 御存商売物が出た頃の話かなと考えると伊能先生が蝦夷地測量に旅立つまであと18年くらい…？

#大河べらぼう 第22回・その① #べらぼう絵 ポジティブ蔦重には繊細な春町の心根が理解出来ず説教のように…しかも春町に仕事を断られると歌麿に絵を似せて描けと言い出し、流石の歌麿も喜三ニの力を借りて春町の説得に動く。 2人の優しさと、己の内面と常に問答しなんとか殻を破ろうとする春町に涙😭

#大河べらぼう 第22回・その② #べらぼう絵 【※創作です。】 事情を知らない春町には蔦重の歌麿への扱いがそう見えても仕方ない。憧れの味や色が内面からのものであるならば今の歌麿にはまだ辛い課題と言えそうだ。 過去は消せない。だが今後の人生で彼が経験をし辿り着いた先の絵を皆が待っている。

大河ドラマ「べらぼう」感想メモ【第21回〜22回】｜https://t.co/kyjzvbuDkx 第22回の感想絵と文を加筆修正してnoteに纏めました。 再放送後のお供によろしければ…🙏 歌麿と春町先生に共感しすぎて、今思い出しても泣いてしまいます…😭 喜三ニ先生大好き。 #大河べらぼう #べらぼう絵

#大河べらぼう 第23回・その① #べらぼう絵 狂歌ブームと共に蔦重も大ブレイク。耕書堂が勢いに乗るとおのずと色んな人物が蔦重の近くにやってくる。 多忙を極めるうちにこの先の選択を迫られ、義父とも衝突する蔦重。 日本橋と、吉原。 『吉原の蔦重』の行く末を、皆が各々の思いで見守っている。

#大河べらぼう 第23回・その② #べらぼう絵 【創作です】 蔦重も時代が時代なら初のテレビ通販やった本屋くらいの爪跡残しそう。さておき変色問題は今も昔も深刻ですね。どうせ色が抜けちまうならもう黄色にしとくかってその感じ好き😆 昔は緑色も青と呼んでいたのであの色で『青本』だったんですね。

#大河べらぼう 第23回・その③ #べらぼう絵 【覚え書き＆創作】 吉原の人々も耕書堂に愛着が出来、良かれと思って色んな仕事を請けてきてくれる。有難いが中にはとんだ無茶振りも…断ると調子に乗ってると思われるのも辛い😅 蔦重も吉原に恩はあるが、折角の上昇気流を逃したくない気持ちも解るのだ。

大河ドラマ「べらぼう」感想メモ【第21回〜第23話】｜ https://t.co/kyjzvbuDkx 第23話の感想絵と文を加筆修正して noteにまとめました。再放送のお供によろしければ🙇‍♀️ #大河べらぼう #べらぼう絵

#大河べらぼう 第24回・その① #べらぼう絵 『てい』と父の本への強い思いを知った蔦重。それは蔦重の耕書堂への想いとも重なるもので…。共に本屋をやらないかと提案したまでは良かったが元婿のした事を知らなかった故『お互い独り身ですし！』が余計だった😭次は気持ちがまっすぐ伝わるといいね…☺️

#大河べらぼう 第24回・その② #べらぼう絵 【顔はいいのに】 『吉原もんはその手の心根抜かれちまうんですよ』（第8回）は解るけど、一度は大恋愛した身。流石に今は…と思ったけど蔦重は蔦重でした😅却下。でもていさんはそういうとこ嫌いじゃないと思うし寧ろ元婿のトラウマを吹っ飛ばしてあげて！

#大河べらぼう 第24回・その③ #べらぼう絵 『才女の女将』ていのスピーチを微妙な顔で聞く問屋達と話を止める鶴屋。それだけでも色々と市中での彼女の立場が垣間見えるよう。 『鶴屋さんは万事が洒落てる』（by喜三二）らしく、売ってる本も無駄無く洗練されていそうで、長い話も嫌いそうだなと…😅

#大河べらぼう 第24回・その④ #べらぼう絵 忘八衆にまで『ろくでもねえ』と言われちゃう丸屋の元婿😅求婚はトラウマ。でも暖簾しまうのを手代に任せず自分で大切に納めながら『丸屋さんの暖簾は残す』と一番失いたくなかったものに気付いてくれた蔦重は忘れられないでいるていの背中にキュンとする…