#大河べらぼう 第34回・その① #べらぼう絵 田沼の治世は『持たざる者』には良い時代だった。しかし持つ者にとっては━。それは田沼や蔦重と定信だけではなく、大店に生まれ育ったていにとっても思うところがあった。 蔦重と共に良い本屋を作ると誓った彼女の眼に映る耕書堂を、この先も見届けたい。

#大河べらぼう 第6話 #べらぼう絵 蔦重に仕事丸投げと思いきや、青本作りに鱗の旦那も参戦。 曾祖父様の話や物語のアイデア出しまでまあ楽しそうなこと✨ 物ノ本のほうが高く売れると息子にも言いながら、本当は楽しい本が作りたかったんだよね… だからこそ最後の誤解が寂しかった😭 前へ進め蔦重。

#大河べらぼう 第13回 #べらぼう絵 鳥山検校から本の部屋を贈られ喜ぶ瀬以🥰あら〜美女と野獣✨しかしあの日聴いた真に嬉しそうな声ではないと逆上する検校。彼の嫉妬が瀬以を妻から女郎に戻してしまう。未来に生きるつもりだった瀬以と僅かな幸せな思い出も許さない検校。過去は消えない、消せない…

#大河べらぼう 第11回 #べらぼう絵 瀬川の為だったとはいえ『欲しい』と『買える』が一致する商品を作らないと売れず、修行の必要な蔦重😅思いがけず瀬川との再会を果たすも初めて聞く妻の笑い声に眉をひそめる検校…😱浄瑠璃を知った蔦重は新たな才能との出会いで運命がまた大きく動き出す。頑張れ！

#大河べらぼう 第30回・その① #べらぼう絵 『役に立ちたい』まだ歌麿にそう思わせていた事に蔦重はショックだったのでは。己の絵を模索したのも蔦重の為。でも師匠との再会により一旦蔦重の元を離れ自分の為に辛い過去と決別して自分の絵を探す事を選んだ歌麿。まずは『丁度良い加減』から始めよう。

#大河べらぼう 第29回・その① #べらぼう絵 ずっと若手の天才肌だと思っていた京伝が、実は物凄く地道な努力をしていた事に驚き…！（蔦重チェックが厳しすぎる説？😅） そして、期待の重圧と作品の産みの苦しみを知っている春町の思いやり。ここでも恩が巡る物語が😭喜三ニの優しい笑顔にも涙、涙。

#大河べらぼう 第28回・その② #べらぼう絵 【蔦重、べらぼうな三顧の礼】 ①一緒に本屋やりませんか？ ②灰捨てマン参上！ ③ 陶朱公の妻になりませんか？

#大河べらぼう #べらぼう絵 『違うの。嬉しくて… おいら、そんなこと言われたの初めてだから。』 いつもなら、これだ！！となったらイケイケドンドン！な蔦重が、この時ばかりは慎重に唐丸の気持ちをはかろうとするところにハッとしました。 保護者心理以外の蔦重の生い立ちがそこに見えるようで。

#大河べらぼう 第10回 その② #べらぼう絵 松葉屋夫婦については前回のnoteで散々語ったので割愛しますが、公式で明かされてる設定以上のそれまでの二人の人生と物語が言動の端々に見えるようで。色々あったんだろうな… 最後に蔦重と瀬川に時間をくれてありがとう旦那…😭✨ https://t.co/sNnpMMKhag

#大河べらぼう 第23回・その① #べらぼう絵 狂歌ブームと共に蔦重も大ブレイク。耕書堂が勢いに乗るとおのずと色んな人物が蔦重の近くにやってくる。 多忙を極めるうちにこの先の選択を迫られ、義父とも衝突する蔦重。 日本橋と、吉原。 『吉原の蔦重』の行く末を、皆が各々の思いで見守っている。

#大河べらぼう 第32回・その① #べらぼう絵 『蔦重を責めておるのではないぞ。こちらもありがたかった。だが俺はこの出来事にきちんと向き合わねばならぬと思うのだ。』 少しずつ思いは違う。でも常に理解し合おうとする二人の友情に涙。 我心のままにそれぞれの想いを掲げて挑む喧嘩。どうか無事で😭

#大河べらぼう 第24回・その① #べらぼう絵 『てい』と父の本への強い思いを知った蔦重。それは蔦重の耕書堂への想いとも重なるもので…。共に本屋をやらないかと提案したまでは良かったが元婿のした事を知らなかった故『お互い独り身ですし！』が余計だった😭次は気持ちがまっすぐ伝わるといいね…☺️