周瑜、玄徳50歳と主君の妹17歳を結婚させて式で玄徳を殺そうとするもお母さんに気に入られてしまい失敗。謀略の撤退戦がおもしろい。 「お前の妹と玄徳を毎晩ヤりまくらせる」 兄の孫権も微妙な表情。

主人公の茂次は、父母を火事で亡くし、家の雑用のために雇った「りつ」が連れてきた子供たちを養うことになります。その子供が万引きしちゃうんですが、 「この子供達のためにも警察に突き出したほうがいい」 と言う、万引された商店経営者で幼馴染の徳に対し茂次は…。

名場面。 手紙で人を殺せる孔明。 吉川英治の小説や演義では、 王朗を罵るだけで殺していたような。

『ミーガン』を観ました。

本当にあれは、見るたびに『レッドブルー』のこのコマを思い出します。 映画館によっては逃れられないんですよね。 https://t.co/6lUnZwTH7k

冨樫先生による、（特に能力系の）マンガを描く人は、これくらい考えとけよな、というありがたい講義。

「レベティコ」より。 なんかこうやって、ぼーっと過ごすのって、ものすごく贅沢で豊かな時間の使い方だって思いますね。 犬っころの、マルコスを迎えに行きたくない感じがすごく伝わってきます。

1ページだとこんなに面白い！！ のに、単行本2冊しかなくて、読んでて「終わる気がしない…打ち切りか？」 と思ったら、 「終わったー！！」 という爆発オチ。

人質は、バビルには無意味。副局長の命をまじでなんとも思ってない。

劉備には策を教えない孔明。

バッハ会長の発言を見るたび、「シグルイ」思い出す。 なんで状況がここまでこじれてるかの元凶のひとつは間違いなく…。 https://t.co/yWTZGBzydz

特に興味のない話題を自信満々にふられたときの返し方。