②ほのぼの星光
頭をナデナデしたくてぴょんぴょん跳ねる光と、それを察した星一がどうぞって持ち上げるものの、いざ撫でられると照れてしまった星一です
第一章 - 10
犯人が罪を認めて自供をしました。動機はあくまで自分の見えていた狭い世界の中での星一に対する羨望と嫉妬によるものでした。それを聞いて人の気持ちに立って物事を考えるよう怒る菖蒲に何かを考えこみ黙る犯人。そしてどうやら反省したようで星一にちゃんと謝罪をしました。
第一章 - 12
星一との想い出を振り返ると、何かがこみ上げた光はいても立ってもいられなくなり一人帰ろうとする星一の裾を掴みます。なぜそのように行動したのか自分でも分からない光。しかし星一の柔らかな笑みと感謝の言葉を受け取ったことで、その理由に気がつきます。
#貴方の描く和風イラストを見せてください
#秋の創作クラスタフォロー祭
着物アレンジ好きなので一般的な和風に見えないかもしれないですね…
漫画でもアレンジ着物をチラホラ描いてます(*´◒`*)