クリスマス漫画②優銀の場合
毎年、何か約束をしているワケではないけれどクリスマスプレゼントと共に会いに来る優と毎年、会いに来てくれるのを待ち焦がれている銀次です 
   第一章 - 12
星一との想い出を振り返ると、何かがこみ上げた光はいても立ってもいられなくなり一人帰ろうとする星一の裾を掴みます。なぜそのように行動したのか自分でも分からない光。しかし星一の柔らかな笑みと感謝の言葉を受け取ったことで、その理由に気がつきます。 
   第一章 - 07
各々のアリバイを聞いた光は考えをまとめるべく図解でアウトプットを試みる。その間に星一の意外な人望を知って彼が慕われていることに喜ぶ光。しかし反面、なぜか胸が痛んでしまう。自分の胸の痛みに疑問を持ちながらも、自分の書いた図を見て何かに気づいたようです。 
   優が真と友達になれたのは五十嵐家にとって信じられないんだよ漫画 ※五十嵐家自体はエリート思想ではないです。お兄ちゃんが頭がいい故にちょっと拗らせちゃっただけです。 
   #育児も創作も楽しもう
てちてち歩き始めの第一子を育てながら子が就寝してる間にてちてち本編のフルカラー漫画や絵を描いています✨
お花とキラキラを描くのが好きなのでついそういうのを描きがちです💠
でもおまけ漫画はおふざけMAXでなんでも描きます