【入荷情報】ホラーM 2005年3月号。呪みちる未収録「脳が呼ぶ」を掲載。https://t.co/i7v4ItZGTI
おそらく本作が唯一の商業作品と思われる、乾秋人「オイディプスの夢」。
父を狙った夢魔の挙動を代わりに受ける事となった幼い息子。ヨーロッパの絵本の様な画面作りが印象的な作品。
【入荷情報】月刊WHAT 新鋭ホラー読切大全集!!。巻頭カラー、須藤真澄「水間の民族」。https://t.co/ipXzu3Ah69
【入荷情報】ハセガワM / マリアの棲む家。ギャグ漫画家「鮪オーケストラ」としてキャリアを確立した作家の、初めて描くホラー漫画。強烈に厭な空気を放つ家。https://t.co/HYZfiUIjni
【入荷情報】アンソロジー / ホラーベストコレクション 闇。阿南まゆき、にしむらともこ、坂元勲等。カバーが無いだけでちゃおホラーコミックスと同様の装丁・全作がこのための新作、という、なかよし『恐怖の館』的な熱意を感じる1冊。https://t.co/biLcWjpxmD
教導者たる父への不信感を、RCサクセションからロックに目覚めて反感を強め、バンドとして大成するために上京、恋に浮かれるも、恋もバンドも上手くいかずオウムに出会う事で救われ…。新興宗教でも政治集団でもインフルエンサーでも良いんですが、もっと「取っ替え引っ替えの自分」に目を向けて欲しい
…今ではカルト宗教/政治集団/ビジネス・ブラック企業のセミナー等の用いるものとして広く知られた?手法ですが、「外界とのコミュニケーションを断ち現在の状況はあくまで自己の選択の結果である事を集団で強調・強化していく」のを、りぼんみたいなタッチで描くのでとても怖い。
【入荷情報】スピリット・ジャンプ。オウム出版、麻原彰晃監修。何故人は歴史から学ぶ事無く、何度も何度も同じ過ちを繰り返すのか。https://t.co/bFtwJ6v5JU
「月夜に変態」。月夜になると変態する青年。…「何かのために頑張る」のは尊いものかと思いますが、「何かの力を借りれば出来る」はよろしくないザンスね
【入荷情報】土屋慎吾 / 濡れて告白。「姦じすぎ」。まるでピップエレキバンの宣伝みたいに自然な流れだ。https://t.co/iDaVEfvB3x