【入荷情報】斎藤たま、なかのひろたか / おしりをふく話。民俗学者・斎藤たまによる「便所・おしりをふく物史」の絵本。https://t.co/l9fZ5wYTbh
【入荷情報】齋藤なずな / 千年の夢。日本文学史・文豪達の、男と女のエピソード…と言いたい所ですが、中には「クソッタレ」としか言いようの無い話も。「子象と雀」。https://t.co/e4H6PhPxY9
【入荷情報】掘骨砕三 / 夜に虚就く。直接的な『下水街』続篇単行本。なめねこ。https://t.co/QAs0zCFnAP
【入荷情報】ひろもりしのぶ(みやすのんき) / バナナシスターズ。純然たる「美少女コミック」ながら、時折強烈なSF感・暴力が去来します。https://t.co/GX1hiHFryg
【入荷情報】土屋慎吾 / 濡れて告白。「姦じすぎ」。まるでピップエレキバンの宣伝みたいに自然な流れだ。https://t.co/iDaVEfvB3x
「月夜に変態」。月夜になると変態する青年。…「何かのために頑張る」のは尊いものかと思いますが、「何かの力を借りれば出来る」はよろしくないザンスね
【入荷情報】スピリット・ジャンプ。オウム出版、麻原彰晃監修。何故人は歴史から学ぶ事無く、何度も何度も同じ過ちを繰り返すのか。https://t.co/bFtwJ6v5JU
…今ではカルト宗教/政治集団/ビジネス・ブラック企業のセミナー等の用いるものとして広く知られた?手法ですが、「外界とのコミュニケーションを断ち現在の状況はあくまで自己の選択の結果である事を集団で強調・強化していく」のを、りぼんみたいなタッチで描くのでとても怖い。
教導者たる父への不信感を、RCサクセションからロックに目覚めて反感を強め、バンドとして大成するために上京、恋に浮かれるも、恋もバンドも上手くいかずオウムに出会う事で救われ…。新興宗教でも政治集団でもインフルエンサーでも良いんですが、もっと「取っ替え引っ替えの自分」に目を向けて欲しい