(失礼ながら)商業誌には出て来ない、インターネット故に発表され・アクセスされた2000年代初頭を代表する傑作カルトホラー漫画『ピョウ』原作は、覇亜先生が公開し続けようという強い意志も無く、HPサービス等の契約切れで、もう読めなくなってしまった…(一応pixivアカウントは作られてる様ですが…)
【入荷情報】村野守美、里中満智子 / 古田織部。織部正、村野先生の筆によって『へうげもの』よりは大分抑えの効いた人物像ですが、それでも滲むひょうげっぷりに嬉しくなってしまいます。https://t.co/3Pz0WA1CQv https://t.co/3Pz0WA1CQv
【入荷情報】ねこぢる / ぢるぢる日記。作家と旦那の日々を綴る絵日記。文庫化に辺り施されたカラーとあとがき、山野一。https://t.co/tC3S3WzAUN
【入荷情報】呉世浩 / 水の国のアリラン。虚弱さから幼少期に父から百年物の山人蔘を与えられたボンは、超人的な生命力を得、長じて、年代物の山人蔘を探す者・シンマンとなる。https://t.co/KGjDbue3Aa
雨鳥先生の妖怪リライト、設定・デザイン共にちょーイカしてるのですが、『ばけものだらけ』の素晴らしさはそれ以上に、ヴァッシュザスタンピード・竈門炭治郎・衛宮士郎にも匹敵する精神疾患的にも感じるほどの「優しさ」。そこがどう転がっていくのか、先が見たかった。