【入荷情報】水木しげる、大泉実成 / 水木しげるの大冒険 幸福になるメキシコ。https://t.co/hxbHbMLFi5
【入荷情報】岩明均歴史作品集 雪の峠・剣の舞。三国峠の怪異。https://t.co/U8MsrCGvF4
【入荷情報】芳成かなこ / 赤い鳥ことり。…概ねハッピーエンドではあるのですが、こうした割と辛めな感覚が続く作品集。https://t.co/AzAp7F0eDM
【入荷情報】くどうひさし / クラッシュ万事休ス。くどうひさし初単行本。勿論中身にも感じますが、何よりタイトルに強烈な時代性が。https://t.co/05pFn4eWY9
【入荷情報】アンソロジー / うらめしや少年画報社。少年画報社の作家、平野耕太、水上悟志、高港基資等総勢52名の「うらめしや」なマンガ集。https://t.co/JSxKcK3Aol
「嫌なこと・怖いことを敢えてやらねばという冒険心」といった平野勝之のスタンスを見ての、おそらく井浦先生の自身への振り返り。
【入荷情報】南極いちご / ときめきフリーター。ほぼおかしくない部分が無い。https://t.co/1tQElaaAD1
【入荷情報】アンソロジー:東堂洸子、野口千里等 / 忍び寄る!驚異心霊スペシャル。川崎三枝子「心霊!恐怖のエレベーター」。映画バイオハザード でもコレあった気がしますが、自分も幼少期に車の窓に挟まれ掛けたので、とても怖い。https://t.co/esNF1F83sy
テーマ決定の折、もっとこう、ロングセラー的なモノだったり流行りモノだったり青春ソングだったりが登場して来るものかと思いましたが、全然予想が外れました。
誌面に登場するモノとしては、翼をください、上原ひろみ、頭脳警察、ハヌマーン、ローリングストーンズ、ベートーヴェン等々。
【入荷情報】まっと・ふくしま / 花の三丁目地区。「創価新報」掲載から始まり2023年(たぶん)現在まで続く、人気連載作品。https://t.co/k6MIFm1kdO
激しい描写が印象的な三智先生ですが、本作は終始夢(悪夢色強め)の中を彷徨う様な幻惑的空気に満ちています。
渡辺征丸「F・クノップフと共に」。何故この作家がこの「美少女チックマガジン」に呼ばれたのか分からない、古い洋間が薫る様なゴシック怪奇。 https://t.co/MEXdIQ0OV2