「妖異・怪異は蠢いてるけどちゃんと(した)黒船は来る幕末」が舞台なので、なんとなく偽史である『攘夷 幕末世界』に対する正史、の様な感覚が。
泉昌之「哀愁のアイドルマン男」第18回。こんな所に描かれてたんですね。『ダンドリくんBlack』辺りに収録されてそう。 https://t.co/244qR5AuE2
「ゴブリン森口はヘヴィーメタル・六波羅芳一はサイケ」といった感覚が何となくある様に思いますが、ゴブリン先生をドゥーム/ハードコアと捉えた時に、大山ミミず先生はHR/HMという感じなんじゃないか、と個人的には思います。 https://t.co/wkx60v5viS
『ラチェット・シティ』本編はドラマとして非常に面白い作品ですが、併録短篇「南進」の暴力性・残酷描写は「ガガガガ」「ノイローゼ」に比肩する…というか、精神的なキツさはそれらを上回ります。酒、寒さ、金欠。
【入荷情報】ルノアール兄弟 / 獣国志。劉備・孫策・曹操、偶然か必然か、三人の男達は同じ時代に立ち上がった…!(ホントなんなんだよ) https://t.co/mcmADmPfdE
【入荷情報】野村亮馬 / キヌ六。宇宙や機械・遺伝子技術等の情報の重ね方、そこに交わる精神や感情の表し方、めちゃくちゃ「SF」してて、とても好きな作品です。https://t.co/EXXe0KfD7a
途中「訓練士のおっちゃん」がメインメンバー入りしますが、犬・動物の作中での動き方や人間への態度、その生き物としての習性の描写等々、非常に丁寧に描かれていて素晴らしい。