【この痛みに名前をつけてよ】
著者/橋爪 駿輝
家から出たい。でも出られない。
引きこもりになってしまったわたしは、たったひとりで世界から取り残されていた。
ひとりの女性と出会うまでは。
「痛み」のない人生なんてない。
だけど、そんなもの、ないほうがいいに決まってる。
【お墓、どうしてます? キミコの巣ごもりぐるぐる日記】北大路公子
父が急逝し突然お墓を用意する必要に迫られた著者。そこにコロナ禍の到来、さらには当たらないだろうと思いつつ応募した市営墓地購入の抽選で、まさかの当選。
お墓、買うの?誰が?私が!?はたして骨壺の運命やいかに!?
多くの小学生と時間を共に過ごしてきた学童の支援員きしもとたかひろ。その経験からSNSで子育てに関する気付きを発信し「どうしたらうまくできるか?」ではなく「うまくいかなくてもええんちゃう?」「子どもも大人もしんどくない今を考える」という視点に多くの共感を集めています。
【きれいになりたい気がしてきた】
「どうせ生きるなら好きな自分で生きたい」「誰に遠慮する人生じゃなし自分の為の美ですもの」「四十代も終わりかけになってようやく女が楽しくなってきた」。これから40代を迎える方、今まさに同年代という方、お年頃セカンドシーズンが楽しくなるエッセイです!
【新しい出会いなんて期待できないんだから、誰かの恋観てリハビリするしかない】
恋愛・結婚、キャリア、年齢…「正解のない人生」を女たちは突き進む!テーマごとにラブコメ映画34本を語りつくす対談+エッセイ集。「自分の人生」を歩む女性たちに励まされ、「私もがんばろう」と思える1冊です。
【小さな暮らしは生きやすい】
著者/おふみ
ちょうどいい分だけ持つ小さな暮らし
Instagram7.4万フォロワー!
ミニマリスト生活7年目、少しずつ見つけたちょうどいい暮らし。
ときめく小さな暮らしのつくり方。
【生きるために、捨ててみた。】
著者/だいた ひかる
40歳で、乳がん発覚。絶望を吹っ切るために片づけてみたら、本当にいるもの、いらないものが見えてきた――。
45歳で奇跡の妊娠! 話題の女芸人が贈る、5年間にわたるモノ、コト、人の片づけ記録。
【ダメじゃないんじゃないんじゃない】
それって本当に「ダメ」なこと?
この社会で別にダメじゃないのに、なんかダメっぽいことになっているアレコレ。 ちょっと立ち止まって一緒に考えてみませんか? 『日本のヤバい女の子』著者による「ダメ」の呪いを解いて明日が生きやすくなる思考実験エッセイ集!
告知【DIRECTOR SHOP ‘TinyTAN POPUP STORE’ in 仙台】
Big Hit Entertainment Group BTS キャラクター「TinyTAN」グッズを正式に流通させているDIRECTOR JAPANのPOPUP STOREがヤマト屋書店仙台三越店で開催!お楽しみに!!
会期:10/16(土)~11/16(火)
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