「貴方の事は何も分からないけれど、言葉を掛けるぐらいは許されるだろう」(1/2) ※師匠と冠萱さんがお喋りだけの大体いつも通りです。 冠萱さんの能力に関して自己解釈があります。弊霊域設定です。

「私の事を分かってくれている貴方から欲しい言葉なんて、今更何もない」(2/2)

新刊のオマケの豆本を作りました！意味もなく袋とじ仕様です！！表紙の冠萱さんがちょっと物騒な感じですが中身は普通です！良かったら貰って行ってください！！

師匠と逸風君の袖似てるよねっていう……頭を空っぽにしたネタです。

「それは許されない大罪だと石を投げられようが、そんな罪の意識は傲慢だと笑われようが構わない。」（1/2） ※大体いつも通りの青い漫画です。 冠萱さんの過去を捏造してます。弊霊域設定多々あります。

「誰かがいなくては、結局、それすらも叶わない。」（2/2）

「正解なんてあるはずないと分かっているのに、何が正解なのか分からずにいる。」（1/2） ※師匠と冠萱さんがお喋りしてるだけの大体いつも通りです。 映画後。捏造自己解釈等、多々あります。弊霊域です。

「ないもの、分からないものを、ずっと探し続けている。」（2/2）

🎃💦 50年ぐらいこのやり取りしてほしい。お菓子あげたい。お年玉もこのノリしてほしい。

何も分からん……。

「私の聞き方が悪かったです。」 冠萱さん何渡したのかな～？こういう事もあったんじゃないかなって。

「幾度と見たその後ろ姿は、今日初めて見た後ろ姿だった。」 ※小黑誕生絵のアレそれです。背景ないです。 きっと誕生日以外にも嬉しい事はあったんじゃないかな～って。