映画の隙間。
もし少しでも情報がズレてたり遅れたりしたら状況は変わってたんじゃないかな?って。冠萱さん達があの子供を小黑だとちゃんと確認出来たのはいつどのタイミングだったのか……考えるだけで楽しい。
「それは許されない大罪だと石を投げられようが、そんな罪の意識は傲慢だと笑われようが構わない。」(1/2)
※大体いつも通りの青い漫画です。
冠萱さんの過去を捏造してます。弊霊域設定多々あります。
知らない事が多すぎる。台本には書いていないのだ。
続き……ではないですが、前に描いたやつで自分の中で引っかかっていたものを消化する為に描きました。